スペース効率
レーザー誘導方式を採用
様々な条件下でフレキシブルに対応可能
車体上部のレーザースキャナで反射板をスキャンし、車両の現在地を認識して走行する「レーザー誘導方式」を採用。必要な施工は反射板の設置のみで、フレキシブルな運用を実現します。
床面工事が不要
既設や賃貸の倉庫への導入に最適
※床面精度に条件があります
レイアウト変更が容易
荷量の変化などにも対応でき持続性が向上
フレキシブルな運行が可能
緊急回避や迂回などに自動で対応
複数台運用に最適
独自の運行制御技術“Route Optimizer”により、複数台同時に稼働させることが可能。自動で最適ルートを選択し、運搬作業の効率化に貢献
倉庫内エリアの有効活用が可能
直角積付通路幅2.7mでの作業(W1100×L1100パレットの場合)を実現し、マルチテナント倉庫での柱ピッチに最適なラック配置が可能です。
さらにラック最下段の高さも当社標準AGF比-50mmで有人フォークリフトと同じ設定ができます。
同じ収容数を保管する場合、当社標準AGF比約16%のスペースセービングにより倉庫内エリアの有効活用が可能となります。