サステナビリティ
私たち三菱ロジスネクストグループは「世界のあらゆる物流シーンで、お客様にソリューションを提供し続け、未来創りに貢献する」との企業理念の下、サステナビリティを強く意識した経営をこれまで進めてきました。これからも事業活動を通じてSDGsの達成に貢献していきます。
※SDGsとは、持続可能な開発目標を意味し、誰ひとり取り残されない世界の実現の為に、2015年に国連によって採択された、2016年~2030年の間に達成すべき全世界共通の17の目標です。
SDGsに対する基本方針
当社は、世界の物流シーンを支える総合物流機器メーカーとして、国連が提唱する「SDGs」に賛同し、事業活動を通じて社会的課題の解決を図り、地球・社会の持続的発展と未来創りに貢献します。
① 地球環境の保全
グローバルな視点で地球環境の保全に努めます。
② 地域社会の発展
ステークホルダーと良好な関係を構築し、事業活動を通じて社会的課題の解決を図り、地域社会の継続的な発展に貢献します。
③ 人材の育成
従業員一人ひとりの人権、個性、創造性を尊重し、働きがいのある職場環境の提供と個人の成長を支援し、グローバル社会を支える人材を育成します。
④ コーポレート・ガバナンスの強化
誠実かつ公正な事業活動を遂行し、企業としての社会的責任を果たすため、実効性のあるコーポレート・ガバナンス体制を確立します。
SDGsレポートの発行
当社のSDGs達成に向けた取り組みをあらゆるステークホルダーの皆様にご理解いただくことを目的に発行しています。
※2022年度より、「SDGsレポート」は「統合レポート」に取り入れて発行することとなりました。
品質
品質方針
- お客様に安心、安全な商品とサービスを提供し、顧客満足の向上に努める
- 不適合の未然防止に努め、発生時には迅速かつ確実な対応を行う
- 全ての社員が品質意識を高め、各部門連携の下、最良の品質を作り上げる
- 品質マネジメントシステムの継続的改善を推進する
環境
環境方針
グローバルな視点で地球環境の保全に努め、地域社会の継続的な発展に貢献します。
2040年カーボンニュートラルに向けて
カーボンニュートラル社会の実現は地球規模の課題です。当社にとっても地球環境の維持は取り組むべき最優先の課題です。脱炭素分野での実績を誇る三菱重工グループの一員として、気候変動対策をリードしていくことが当社のミッションであると考えています。当社は三菱重工グループの2040年カーボンニュートラル実現に向けて事業や製品・サービスの脱炭素化・電化・知能化を実現、提供していきます。
CO2排出量の削減目標
| 目標年 | 三菱ロジスネクストの事業活動に伴うCO2排出量削減 |
|---|---|
| 2030年 | ▲ 40%(対2017年度) |
| 2040年 | Net Zero |
環境レポート
過去に発行した環境レポートをPDFでご覧いただけます。環境レポートは2021年度発行分から、SDGsレポートに内容を統合しました。
| バックナンバー |
|---|
製品への環境対策とグリーン調達
| グリーン調達ガイドライン | 日本語版(PDF:484 KB) | 英語版(PDF:435 KB) |
|---|---|---|
| 製品含有化学物質管理対応ガイドライン | 日本語版(PDF:630 KB) | 英語版(PDF:282 KB) |
事業継続
事業継続方針
当社は、バッテリーフォークリフト、エンジンフォークリフト、特殊搬送車両、物流システム商品等の開発・設計・製造・販売・修理を主な事業としています。これらの事業が中断した場合、当社製品ならびにサービスを利用されている多くのお客様の業務停滞を招くとともに、物流という社会基盤にも多大な影響を与え、お客様や社会からの信頼を失うことが予想されます。このため、当社の事業を中断させる様々な脅威への対応として、この方針に基づく「事業継続計画書(BCP)」を策定し、社内外の環境変化に応じた継続的改善を行います。
1.事業中断の防止ならびに是正
当社は、優先して継続・復旧すべき事業を明確にし、その事業が目標復旧時間内に目標復旧レベルまで復旧出来るよう、事業の中断に関するリスクを十分に認識及び分析し、必要かつ合理的な管理措置を講じ、緊急事態発生時の体制ならびに対応手順を事前に定めておくことにより、事業中断の防止を図ります。また、事業継続に影響を及ぼす新たな脅威を察知した際には、遅滞なく是正処置を講じます。
2.適用範囲
- 組織
- 三菱ロジスネクスト株式会社
- 施設
- 本社・京都工場(所在地:京都府長岡京市東神足2-1-1)
滋賀工場(所在地:滋賀県近江八幡市長光寺町578)
安土工場(所在地:滋賀県近江八幡市安土町西老蘇8-1) - 事業
- バッテリーフォークリフト、エンジンフォークリフト、物流システム商品の開発・設計・製造・販売・修理
- 資産
- 上記事業にかかわる全従業者ならびに各種設備機器
3.事業継続に関する意識と組織対応能力の向上
当社は、BCPに関する教育ならびに演習を定期的に実施することにより、事業継続に関する意識と組織対応能力向上を図ります。
4.法令、国が定める指針その他の規範の順守
当社は、BCP の策定に当たり、事業継続に関する法令、国内外の指針、その他の規範等を順守するとともに、気候関連災害や自然災害に対する復旧力と対応力(レジリエンス)及び適応の能力を強化します。
5.BCPの継続的改善
本方針を基本理念として策定するBCP について、事業内容の変化、社会情勢及び内外から寄せられるお問い合わせの内容などを十分考慮し、継続的に改善します。
お問い合わせ窓口
- 責任部門
- 三菱ロジスネクスト株式会社 総務部総務課
- 住 所
- 〒617-8585 京都府長岡京市東神足2-1-1
- 電話番号
- 075-956-8603
- bcp@logisnext.com
人権
人権方針
当社グループは、事業活動に関わるステークホルダーの人権を尊重し、持続可能な社会の発展に貢献するため、このたび「三菱ロジスネクストグループ人権方針」を策定しました。
| 三菱ロジスネクストグループ人権方針 | 日本語版(PDF:113 KB) | 英語版(PDF:117 KB) |
|---|
健康経営
当社は2023年度より健康経営を開始し、健康経営優良法人 2024 の認定取得を目指しています。
健康経営宣言(社長宣言)
経営トップの宣言として、社長から健康経営宣言を行い、取り組み方針や思いを明文化しています。
三菱ロジスネクストは、社員が働きがいを感じ、心身ともに健康であることを大切にした健康経営に取り組みます。
- 社員自らが自身の疾病予防と健康の保持増進に取り組めるように支援します。
- いきいきと働くことができる職場づくりに努めます。
- 健康保険組合とともに、ご家族も含めた健康づくりを推進します。
私たちは、健康経営を基盤として、世界のあらゆる物流シーンでお客様にソリューションを提供し続け未来創りに貢献します。
三菱ロジスネクスト株式会社 間野 裕一
健康経営の取り組み指針
失敗を恐れず社員が誇りを持って働く「三菱ロジスネクスト」の企業文化を醸成する取り組み施策として、従業員の健康・活力向上を経営的な視点で捉える健康経営に取り組みます。
健康経営に取り組むことにより、経営上の課題である従業員の心身の健康、組織の活力向上につながり、プレゼンティズムの低減、アブセンティズムの低減、エンゲージメント向上を目指していきます。
健康経営の推進
具体的には 以下のML健康管理計画(Action5)(第1期 2023年4月~2026年3月)に基づき健康経営を推進していきます。
- ① ライフスタイル(疾病予防・健康増進)
- ② スマイル(メンタルヘルス・働きがい)
- ③ スモークフリー(受動喫煙対策)
- ④ コントロール(重症化予防)
- ⑤ コンプライアンス
推進体制
人事部・産業保健スタッフが全社での取り組みを推進します。また、健康保険組合・労働組合と連携します。
【健康経営の推進体制】