高層ラックでの入出庫作業を自動化
最小通路幅での3方向荷役で
スペース有効活用
3方向荷役が可能
車体の向きを変えずに、左右前方の3方向の荷役が可能となるのでリーチ型フォークリフトと比較して通路幅は大幅に減少。
さらに揚高は最大6.5mまで対応できます。
前方障害物センサー
前方の障害物を検出し、減速または停止。無人運転時の安全性を確保します。
障害物バンパー
ソフトバンパーで障害物に接触すると停止します。
(サイド部はオプション)
方向指示器
走行中の進行方向側にLEDライトが点滅して注意を促します。
自動充電オプション
バッテリー交換などの作業が不要となるため、24時間連続稼働が可能。
レーザー誘導方式
車体上部のレーザースキャナで反射板をスキャンし、
車両の現在地を認識して走行するシステムです。 必要な施工は反射板の設置のみで、フレキシブルな 運用を実現します。床面工事が不要
既設や賃貸の倉庫への導入に最適※床面精度に条件があります
レイアウト変更が容易
荷量の変化などにも対応でき持続性が向上
フレキシブルな運行が可能
緊急回避や迂回などに自動で対応
複数台運用に最適
独自の運行制御技術“Route Optimizer”により、複数台同時に稼働させることが可能。
自動で最適ルートを選択し、運搬作業の効率化に貢献
磁気誘導方式
床面に磁気棒を埋め込み、磁気センサーで検知してステアリングを制御する磁気誘導方式に対応可能。多くのお客様に導入いただいています。
導入事例
機械器具メーカー様
シンプルなシステムで省力化を実現!
工作機械保持工具メーカー様
高い入出庫力に満足!