フォークリフトの特性を
最大限に活かした自動化を実現
前方障害物センサー
前方の障害物を検出し、減速または停止。無人運転時の安全性を確保します。
一目でわかる操作画面
車両の状態を画面に表示します。
方向指示器
走行中の進行方向側にLEDライトが点滅して注意を促します。
フルオープンカウル
垂直に開閉できますので通路内でもメンテナンスできます。
自動充電オプション
バッテリー交換などの作業が不要となるため、24時間連続稼働が可能。
レーザー誘導方式
車体上部のレーザースキャナで反射板をスキャンし、
車両の現在地を認識して走行するシステムです。 必要な施工は反射板の設置のみで、フレキシブルな 運用を実現します。床面工事が不要
既設や賃貸の倉庫への導入に最適※床面精度に条件があります
レイアウト変更が容易
荷量の変化などにも対応でき持続性が向上
フレキシブルな運行が可能
緊急回避や迂回などに自動で対応
複数台運用に最適
独自の運行制御技術“Route Optimizer”により、複数台同時に稼働させることが可能。
自動で最適ルートを選択し、運搬作業の効率化に貢献
磁気誘導方式
床面に磁気棒を埋め込み、磁気センサーで検知してステアリングを制御する磁気誘導方式に対応可能。多くのお客様に導入いただいています。
導入事例
印刷業様
作業サイクルが3割アップした!
食品製造業様
24時間稼働が可能になった!