生産性と環境性
人車一体の最適操作で生産性を向上 フィーリング設定機能
作業状況やオペレーターの技能レベルに合わせて走行・荷役時の車両の動作モードを選択できます。ベストマッチな操作フィーリングで、安全かつ効率的なスマートオペレーションを可能とし、生産性向上を実現します。
状況に応じて3つのモードを選択可能
オペレーターの能力に合わせた最適な操作感覚へ調整可能
「カスタムフィーリングシステム」搭載
Cモードは管理者モードにより、お客様の手で各パラメーターを細かく調整できます。走行・荷役フィーリングをオペレーターのスキルや作業状況に応じて合わせられるので、時にはキビキビした操作感のベテラン向け、またある時はスローな反応の初心者向けといったオペレーターそれぞれに最適な操作感覚での運転が可能となります。
「走行」「リフト」「ティルト」の動作フィーリングをパラメーターで調整でき、10通りの設定を登録することができます。
無駄な電力消費をカット オートパワーオフ機能
車両の無操作状態が約15分続くと、自動的にパワーオフ。無駄な電力消費をカットし、スイッチの切り忘れ時も安心です。